先日
数年前にお世話になった方よりお電話を頂き
昔話と共に「見てほしいモノがある」と言われ
後日会社へお越しになられました
お持ちになったモノは
なるほど
その方の人となりの解かる素敵な(企画)商品だったのですが
「今現在それが売れると思いますか?」と問われたとき
自信を持ってお答えすることはできませんでした
それはそうと
「何故そんな大切なものを持ち込まれたのかな?」と思い伺ってみると
「自分(持ち込まれた方)の周りに
ものづくりと共に特許や実用新案を取得した人がいない」とのことでした
確かに
アジアの国々と身近になり
貿易のロットが以前と比べて小さくなるなか
我々のような雑貨業界で
本当の意味で1からものづくりをされている人は少ないようです
本日改めて過去の<ものづくりコラム>を読み返しましたが
- 商品を(漠然と)企画すること
- その企画が『形』になること
- 形になった商品が『手ごろな価格』で生産すること
- その生産が『量産』できること
- 量産したものが計画通り『売れる』こと
というようなルーティーンまで落とし込むのは大変難しく
またその最中に
大きな費用の掛かる特許・意匠・実用新案等を取得するのは
会社である限り一か八かだけでは済まされません
「ウォーターインシリーズ」は
人々の趣向が変わりゆく折り本当に起死回生のシリーズでした
ここでは企画を『形』にしたところを書いています
次回からはいよいよ新作を書き進めていきます
宜しくお願い致します
2014年6月24日『こぼれないことの発見は女性ならではでしょうか』