高校野球も花火大会もない夏は気分が上がらない夏でした。
梅雨明けが遅かった分、暑さも長引いている気がします。
8月も後半になって酷暑の夏もやっとなんとか終わりが見えてきました。
プリーズでは例年通り「干支硝子」のセット作業が始まっています。
新型コロナウィルスで日本中が我慢を強いられている毎日ですが
観光客が減っていることもあり、例にもれずプリーズも影響は大きいですが、
ありがたいことに干支硝子は注文を頂いています。
来年また福を呼び込むように、縁起物の干支硝子を飾ろうと思ってほしいですね。
なんとなくまだ先行きが見えないけれど
明るいニュースが増えて来ることを願って、日々頑張っています!